プロに学ぶフランス料理セミナー

イベント

「Kai House Club」の会員になると、料理教室主宰者にとって魅力的な、さまざまな特典があります。なかでも注目したいのが、貝印本社(東京都千代田区)内にある「カイハウス」で行われる、会員のみを対象とした食に関する特別セミナー。今回は、東京・人形町のフレンチビストロ「イレール人形町」の島田哲也シェフによるセミナーの様子をレポートします。

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2018年11月14日

身体にやさしいフレンチとは? その真髄を習得

「Kai House Club」がおよそ2カ月ごとに開催している食にまつわるスペシャル企画。この日は「Kai House Club」主宰のセミナーのなかでも特に参加希望者が多い、人気レストランの現役シェフによる調理講習が行われました。

講師を務めたのは、東京・人形町のフレンチビストロ「イレール人形町」を率いる島田哲也シェフ。23歳でフランスに渡り、数々の星付きレストランで研鑽を重ねた島田シェフは、1990年代後半にいち早く“身体に優しいフランス料理”を標榜するレストランを展開し、素材本来の味を活かした料理や野菜を使った料理など、おいしさと美しさ、ヘルシーさを兼ね備えた料理を多く生み出してきました。

そんな島田シェフが、長年のキャリアで得た知識やテクニックを披露する今回のセミナーのテーマは、「食材の美味しさを引き出すための調理技術と工夫」。料理を志す人はもちろん、毎日自宅でキッチンに立つ人なら、心惹かれるテーマではないでしょうか。

デモンストレーション形式で行われたセミナーは、島田シェフのテクニックが目の前で見られるとあって、参加者である「Kai House Club」会員たちはひとつひとつの動きを注視。ふだんは見ることのできない手元の様子も間近に見ることができ、2時間の実演時間があっという間に感じられるほどでした。

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撮影/井上美野 取材・文/江原裕子

講師紹介
島田哲也(シマダ テツヤ) さん
埼玉県生まれ。東京・人形町のフレンチビストロ『イレール人形町』オーナーシェフ。23歳で渡仏し、数々の星付きレストランで研鑽を重ねる。パリの3つ星「アルページュ」ではシェフのアラン・パッサール氏に師事し、野菜へのこだわり、食材の調理法を学んだのち、帰国。日本の四季折々の素材を活かした身体にやさしい料理が人気で、テレビや雑誌などの各メディアでも活躍。


Information
「Kai House Club(カイハウスクラブ)」
正式名称は「Kai House Culinary Artist Club(カイハウス・カリナリーアーティスト・クラブ)」。貝印が運営する“料理家のコンシェルジュ”をコンセプトとしたメンバーズクラブ。さまざまな特典があり、今回ご紹介の「Kai House Club」主催のイベントやセミナーへの参加など、料理家に役立つ情報や経験が満載。入会資格は「現在、定期的に料理教室を主宰していること」。

料理家のコンシェルジュ Kai House Club

料理家のコンシェルジュKai House Club
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