
セミナーの最後は、いくつかのテーブルに分かれての試食タイム。「Kai House Club」主宰のセミナーではいつものことながら、試食と呼ぶにはあまりに贅沢なポーションのプレートがサーヴされ、参加者はワインを片手に、この日の料理と参加者同士での会話を楽しみました。また、大石シェフが各テーブルを回り、あらためて参加者の質問に答えたり会話を弾ませたりする姿が印象的でした。
料理教室を主宰していると、時に孤独に陥ったり、自らの「学びたい」という気持ちをセーブしてしまうこともありますが、「Kai House Club」の会員になると、そんな悩みを救ってくれる機会が多数用意されています。今後も、バラエティ豊かなセミナーから目が離せません。
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