
新たな解釈のモダンタイ料理とは?
タイでスターターとして親しまれている「ミャンカム」。色鮮やかなハーブ、バイチャプーを使ったスナックです。“ハイゴショウ”という和名が示す通り、ピリッとした辛みのある後味が特徴。「フレッシュシトラス&ココナッツ」と、「イカとターメリック レモングラス」の2種類から選べます。1ピース¥400。
“クライングタイガー(虎が泣くほど辛い)”という異名を持つ「牛ハラミのグリル ホット&サワーソース」。もち粉、唐辛子、醤油、ライムジュースを混ぜ合わせたホット&サワーソースでは物足りないという人は、別添のチリパウダーで好みの辛さまで調整可能。付け合わせのパクチーのサラダと合わせて食べると絶品です。¥3,400(ハーフサイズ¥2,040)。
お店自慢のグリーン、イエロー、レッドの3種のカレーを楽しめる「Longrain カレー3種盛り合わせ」。グリーンカレーには生の青唐辛子、イエローとレッドカレーには乾燥の赤唐辛子を使い、本場の味を手加減なく再現しながら洗練されたハーブ使いで、辛さの中に具材のうま味が溶け込んだ病みつきになる味わい。¥3,800(※カレーの内容は季節によって変更あり)
本国オーストラリアで今大注目の人気食材・竹炭を使った「パパイヤ レモングラス ブラック&ホワイトソルベ」。シックな竹炭のアイスは、甘酸っぱくて後味すっきりのライチフレーバーで、南国らしさを感じるトロピカルなデザートです。¥1,600。