CookingSalonMahara

注目の料理教室

料理教室を主宰する先生からなる会員組織「Kai House Club」。スタッフが人気の料理教室にお邪魔し、レッスンを受けてきました。先生のユニークなキャラクターと充実したレッスン内容は、料理教室を営む人にも、料理教室を探している人にも、インスピレーションを与えてくれます。

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2020年10月22日

先生はどんな人?

2009年に、“家族が喜ぶ、何度も使えるレシピ”をコンセプトに料理教室をスタートした馬原さん。料理家になるまでには紆余曲折があったそうです。
「大学卒業後はSE職に就いていました。もともと料理好きで、当時はいろんな料理教室に通っていました。料理好きだったのは家庭環境が大きいですね。我が家は母も叔母も料理家なので、子供の頃から料理は身近な存在で、自然と料理が大好きになりました。SEという仕事もやりがいはあったのですが、やはり料理の仕事がしたいという気持ちが大きくなり、飲食向けコンサルティング会社でフードコーディネーターとして就職しました。さまざまなレストランのメニュー開発などを手がけていましたが、今度は、“おいしいものを伝えたい、料理を教える仕事をしたい”と強く思うようになり、料理教室をしようと一念発起。現在の家は料理教室をやることをふまえて設計したので、キッチンは窓を多くして採光にこだわり、天井も高く開放感のある空間にしました」

レッスンではどのようなことに気をつけていらっしゃいますか?
「レシピは家庭で再現しやすいもの、手に入りやすい食材で作りやすく、家族に喜んでもらえるような味付けにしています。レッスン中は、生徒さんに気持ちよく過ごしていただきたいので、楽しくおしゃべりはしつつ、ポイント解説もしっかりしています。生徒さんは20〜60代と幅広く、お一人で参加される方も多いのですが、ご本人がどんなことをしたいのか、個人の意思を尊重することを心がけていますね。なので、レッスンは基本的に実習形式ですが、作業を見ているだけでもOKですよ。少しでも皆さまの毎日の食卓が、楽しく、美味しい時間になるお手伝いができればと思っています」

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撮影/田尻陽子 取材・文/岡井美絹子

生徒の声

・「大手の料理教室に通っていたこともあったのですが、あまりなじみのない調味料がレシピに使われていたりと、普段の食事作りに活かせなかったんです。でも馬原先生のレシピは家にあるもので作れて、家族も先生のレシピが大好き。教室も和気あいあいとした雰囲気でいつも笑いが絶えません」

 

・「レパートリーが少ないのが悩みでしたが、こちらへ通うようになって料理が楽しくなりました。アレンジ方法もたくさん教えてくれるので料理の幅が広がるし、家でも作りやすいので、家族に美味しいねって言ってもらえるのが嬉しいです」

 

・「先生の明るいお人柄もあって、もう8年くらい通っています。レシピは絶対に美味しいという安心感があり、家にあるものですぐに作れる簡単さも魅力です。和洋中、アジアンなど、教えていただけるメニューも多彩で、我が家の子供たちにも大人気です」

教室主宰者紹介

馬原香織さん

SE、フードコーディネーターを経て、2009年に自宅で「Cooking Salon Mahara」をスタート。“家族が喜んでくれる料理”をモットーに、和洋中と多彩なジャンルの料理を教えてくれます。企業向けのレシピ開発や料理ライターとしても活躍中。バックパッカーで30カ国を旅した経験もある行動派、という一面も。

SCHOOL IMFORMATION

名称:Cooking Salon Mahara
エリア:神奈川県横浜市青葉区
「家族が喜ぶ、何度も使える料理」が作れるようになる料理教室です。月替りで和洋中のメニューを、デザートを含めて4〜5品紹介してくれます。入会金なし、1レッスン4500円。申し込みは、contact@cooking-salon-mahara.comから。
https://cooking-salon-mahara.com/

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