和食 荒木典子料理教室

注目の料理教室

料理教室を主宰する先生からなる会員組織「Kai House Club」。スタッフが人気の料理教室にお邪魔し、レッスンを受けてきました。先生のユニークなキャラクターと充実したレッスン内容は、料理教室を営む人にも、料理教室を探している人にも、インスピレーションを与えてくれます。

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2020年02月6日

季節の移ろいを感じられる和の献立を、実践形式でしっかりマスター!

池尻大橋駅から徒歩約6分、閑静な住宅街で15年前にスタートした「荒木典子料理教室」。主宰の荒木典子さんが自ら作り出した柳の餅花など、季節のしつらえが飾られた自然光が差し込む明るい空間で、旬の恵みを大切にしたシンプルな和食を教えてくれます。

まず出迎えてくれるのが、新鮮な素材たち。“新春のお献立”と称した睦月の献立のための食材です。鯛をメインに、ゆり根やせり、聖護院かぶらなど、まさに今が旬の食材がテーブルに並びます。

レッスンは実践形式で、最初の30分間はレシピの説明からスタート。使う食材の効能や扱い方、代替食材も教えてくれるなど、知識やアレンジ方法も学べるのが特徴です。今日の鯛は豊洲から届いた天然物でかなり上質なもの。アラや骨も丸ごと使える無駄なしレシピを教わります。

解説が終わったら、各自が手分けして野菜を切るところからスタート。包丁が苦手な生徒さんには、持ち方から動かし方までマンツーマンで荒木さんが教えてくれます。わからないことは積極的に質問できる雰囲気なので、初心者の方も気後れすることなく参加できます。

鯛の皮が破れにくくなる方法や見落としがちなウロコの場所、雑味を出さない煮方など、ワンランク上の味わいに仕上げるテクニックを教えてくれます。普段なかなか触る機会がない魚の扱い方も実践形式で学べるので、しっかり記憶に残ります。

こちらは手軽にできる「椿餅」に入れるあんの材料です。中にはなんと金柑が!センスのいい組み合わせを学べるのもこの教室の醍醐味です。ここでは混ぜたり表面をならしたり、小回りが利くミニサイズのヘラが大活躍!

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撮影/田尻陽子 取材・文/岡井美絹子

生徒の声

・「静岡県から通っています。勉強になることが多く、特別な道具や材料も必要ないので、教室で習った料理は必ず自宅でも作っています。一人で参加していますが、生徒さんもみなさん優しくて、先生の飾らないお人柄も素敵!これからも通い続けたいです」

・「実践形式なので身につくし、自己流になっていた包丁の使い方も教えてくれるのが初心者には嬉しいです。材料も本当に質の良いものを使っていらっしゃるので、安心して通えますね」

・「素材と調味料の使い方でこんなに美味しくなるんだって、毎回感動しています。再現しやすいレシピばかりなので、その日の晩に即作っています。正統派の旬の和食でいて日常使いできる料理は、見栄えもいいので来客時のおもてなしにも重宝してますね」

教室主宰

荒木典子さん

神戸生まれ京都育ちの料理研究家。調理師学校で料理の基礎を学び、調理免許を取得。世界文化社で料理本の編集者として働いたのち、2007年に独立して料理の道へ。料理教室の主宰のみならず、書籍や雑誌の仕事、企業へのレシピ提供など幅広く活躍中です。

SCHOOL INFORMATION

名称:荒木典子料理教室

エリア:東京都世田谷区
特徴:日本の豊かな食文化を感じられる、毎日食べても飽きのこない和食を教えてくれます。手に入りにくい食材や特別な調味料は極力使わない、作りやすいレシピが好評です。入会金11,000円、月謝11,000円。季節に合わせた5〜6品を学べます。開催は、月4〜5回、11:00~15:00くらいまで(夜のクラスは19:00~22:00くらい)。定員8名。単発参加OK。そのほか、基礎からきっちり学べる5回集中コース「お料理特訓コース」や、味噌作りや梅干し作りなどのワークショップ「季節のおだいどこ仕事」も不定期開催。初回予約はHPから。

http://arakinoriko.com

LINE@kqf3282z

 

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