Facebookで企業ページを作ろう

スキルアップ

SNSは、今やビジネスに欠かせない強力な集客ツール。料理家の皆さんにとっても、集客のみならず情報収集に、ブランディングに、そして生徒の皆さんとのコミュニケーションにと、無限の可能性があります。そんなSNSを通した料理画像の投稿でファンを獲得し、Instagramフォロワー25万人以上をもつ料理家のHIGUCCINIさんに、成功の秘訣を伺うこの講座。2回目は、Facebook(フェイスブック)のページ作成方法から、ビジネスでの効果的な使い方について紹介しましょう。

2018年04月9日

Facebook企業ページの作成方法

1)アカウントを開設する

まずFacebookのページ作成画面に入ります。個人のアカウントをもっている人なら自分のページを開いたところで左側のタブの下の方に「作成」→「ページ」という項目とかがあるのでここから開きます。料理教室を構えている料理家なら「ローカルビジネスまたはスポット」を選ぶと良いでしょう。教室だけでなく、調理器具や調味料の商品開発に携わっているなど、多様な活動をしているなら「会社または団体」、テレビや講演などの活動が多い人なら「アーティスト、バンドまたは著名人」をセレクトするのもいいかもしれません。

2)Facebookページ名を決める

ページに入ると、最初に「ページ名」を記入する欄があります。「ローカルビジネスまたはスポット」「会社または団体」をセレクトした人は、個人で活動している人でも、料理教室名や屋号、法人名をタイトルにするほうが良いでしょう。

3)カテゴリを設定する

次にページカテゴリ名を決めます。「料理家」「料理教室」「クッキングサロン」など、誰が見ても分かる名称を設定します。「幸せを食卓に」とか「みんなが笑顔に」など、その人ならではのこだわりキーワードなどがあるかもしれませんが、これは不特定多数に見られるキャッチ。まずは料理教室主宰者であることが伝わらなければ元も子もありませんのでくれぐれもご注意を。

さらにその後に続く「電話番号」「郵便番号」「都道府県・市区町村」「住所」も順に続けて記入します。自宅兼料理教室、または自宅兼事務所で、一般に所在地を公開していない場合は、番地などは掲載しないほうが良いでしょう。電話番号についても同様に、「いつ誰からかかってきても良い番号」を記載するように注意してください。

4)プロフィール画像とカバー画像を設定する

スタートすると最初に写真の設定を要求されるので、プロフィール画像及びカバー画像をセレクトします。プロフィール画像は個人名で活動している場合は顔写真、教室名で活動している場合は、料理写真やロゴでもいいでしょう。カバー画像は横に長いレイアウトになるので、そのデザインを意識した写真選びをしましょう。

5)基本データを入力する

教室の内容や料理家としての活動内容の説明、ページのユーザーネームの作成などを行います。企業のウェブサイトがあればそのURLを入力しておくと、関心を持ってくれた人をウェブサイトに誘導しやすくなります。FacebookページのURLも一部分を独自のものに変更することができるので、教室名や個人名など、わかりやすく、入力しやすい長さのものを設定するとよいでしょう。

6)管理人権限を設定する

Facebookの企業ページは、複数の関係者で管理することができます。アシスタントの方やスタッフの方などの人で管理したい場合は、管理者を追加しましょう。管理者は、ページ名でのメッセージの送信や投稿、ページのコメントへの返信や削除、広告の作成、投稿やコメントをした管理者の確認、インサイトの閲覧などができます。

 

まとめ)企業ページと個人ページの使い分けが、Facebook成功の秘訣!

いかがでしたか? これまで個人のFacebookアカウントを仕事にも使ってきた人は、まずはビジネス用の企業ページを設定すること、その上で、個人と料理家のアカウントを使い分けることが、料理教室としてのブランディングや新たな集客などにつながります。ぜひ始めてみてください。

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撮影/神林環 取材・文/吉野ユリ子

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